■なんとなく家を探している時期


何も考えずに資金を貯める

人生設計がしっかりしていて、何歳で家を建てると決めていてそれに向けて準備する人もいるでしょうが、私の場合はそこまでハッキリした先の目標は持っていなかったので・・・ 

今考えると私の家作りは、きっとかなり前のことになります。

基本的に家のことを考え始めたのは、子供が生まれてからという、たぶん一番多くの人が考えるきっかけではないでしょうか。
私の場合も直接的なものは、まさにこれに当てはまるのですが。。


しかし、、、さらに遡ること○○年 社会人になって数年たってから、
ただなんとなく、そのうち使うだろうということで会社での住宅財形を始めました。


すべての会社である制度ではないでしょうが、バブルが崩壊して金利が下がり普通に銀行にお金を置いておいても全く増えていかない状態になりました。
住宅財形をすると会社の補助が付いてきます。。
「まあいつかは使うだろう・・・ 銀行の利息よりもよほど割がいいし・・・・」
そんないい加減な考えで始めたものです。


勝手に給料から天引きされる威力はやはり長い年月経つと効いてきます。
もしサラリーマンで将来家を建てたい方は、少しでもいいから財形貯蓄をオススメします。
なかなか具体的な目標がないと、お金は貯められないでしょう。
最初から手元に来ないようにしておけることは、きっといいことなんだと思います。


まあそんなこんなで、よくよく振り返ってみるとここから住宅の購入は始まっていたのかもしれません。


住宅財形はサラリーマンならではということになりますが(サラリーマンの人は積極的に利用すべきでしょう)、やはり最低限のお金はないと今は銀行もお金を貸してくれなくなっています。


そんな制度はないよという方でも自営業などの方でも、銀行で積み立て型の貯金ができます。
多少は金利も優遇されるでしょうし考えてみてください。


頭金というか諸経費くらいは最低限出せないと、銀行がまず相手にしてくれません。
住宅購入に対する手持ち資金は、住宅取得にかかるお金に対して2割程度は欲しいといわれています。


キャッシュで住宅購入できる人には関係ありませんが、多くの人が借り入れが必要になるはずですので・・・。