こだわるところはポイントを絞って

こだわる人はとことんこだわってしまう住宅の工法。
住宅メーカーごとにいろいろな名前を付けてその良さをPRしています。
構造がどうだとか、断熱がどうだとか・・・・
当然ですが良いところを強調しています。
売る方として欠点があっても積極的に説明してくれるはずはないですから。

買う方としても一生に一度の買い物となると、快適な生活のためにどうしても考えてしまいます。
自分で調べてみたり、ネットで評判を探してみたりしました。

ただ、ここだけにこだわってしまうと、もし一つのところに魅力を感じてしまうと、それ以外選択肢がほとんど無くなってしまいますね。
必然的に住宅を建てるところが決まってきます。

工法選び


それはそれで一つの考え方ではあるような気がします。

でも逆に発散してしまい場合もありますね。
考えるところはポイントを絞っていかないと、いろんな意味で無理も生じてきます。

結局残ってくるのは、基本性能の部分でしょう。
シンプルに考えていくと
・基礎、骨格がしっかりしていて長い期間にわたってしっかり家を支えてくれること
 ⇒長期間ということがポイントです。
  構造材が結露するようなものでは、長い間きちんと強度を保っていられません。
  木造であれば白アリに対する対策も必須ですね

・断熱がきちんとできている
 ⇒大きく分けると内断熱、外断熱になります。
  外断熱が究極なんて言われますが、施工が難しいらしいので不完全な外断熱なら、出来のいい内断熱の方が良い場合も多いです。

これらは、後から何とかしようとしても莫大な費用がかかってしまったり、建て替えるしかないというような事態になりかねません。

この点が最低限抑えられていれば、あとでいくらでも何とかなるのでは考えます。

内装などは今、自分たちにとってピッタリであっても、時間がたてば重視する点も変わってくるでしょう。

こう考えれば、大手住宅メーカに縛られることも無いですし、工務店であってもきちんとしたところであれば十分対応が可能なはずです。