■土地には種類がある


土地の使える用途

住宅の為の土地を探すのは、やはり現地を見てみないとわからないことはたくさんあります。
それは基本中の基本。
それに付帯する情報として目安にできるものがあります。
あなたが将来的にわたって望む住環境が保障されるとも考えられます。

土地はあなたが買ったとしてもすべて思うように、好きなように使えるわけではありません。
法律や条例で定められていることがあり、それらに反するものは建築許可がおりません。

特に住宅に関連してくるものは都市計画法と建築基準法でしょう。

住環境からみると、用途地域である程度その周りの環境が推測できます。

例えば、第一種低層住宅専用地域だと、ほとんど住宅を建てる以外に使うことはできません。もちろん住宅を目的で土地を取得しようとしているわけですから全く問題ないということになります。

これが工業地域になってくると、その土地の周りに工場が建つ可能性があります。
今はその土地の近くに何もなくても、もしかしたら何年か後には工場ができてしまうなんていう可能性もあるわけです。

だから自分の土地とその周りがどんな用途地域になっているかも調べておくとよいでしょう。

ちなみに私の土地の場合は、第一種中高層住宅専用地域でした。
基本的には静かですが、周りにマンションなどの高い建物が建つ可能性はあるということになります。
購入する土地の近くにコンビニがないと思っていたのですが、これで納得できました。
基本的に商業施設は出来にくいんですね。
それと同時に、住環境は静かであるとわかります。

自分の目で見るのが一番ですが、補足する情報として用途地域は使えます。