■新築戸建
戸建の新築
結論からすると、今回私たちが選択したのは住宅会社(工務店)で新築の家を建てるということです。
うまい具合に土地が見つかったということもこうなった一因です。
色々考えた末に、ここまでに書いてきたことを含めて考えると、長い目で見て最終的に一番リスクが少ないとの判断です。
もちろん設計の細かいことがわかるわけではありません。
ある程度の勉強は必要になります。
住宅メーカー話ができる程度に言葉くらいは理解できるようにならないとメリットは生かせないでしょう。
設計に細かく注文を付けていきたいなら、工務店を選ぶべきでしょう。
設計の自由度は確実に高いです。
例えば、耐震性を上げたいとすれば、そのように注文がつけられます。
もちろんその分はお金を払うことになるのですが・・・
大手住宅メーカーは小回りは効きません、標準の仕様から外れたことをしようとすると、とんでもない金額がかかります。
大手住宅メーカーは、家も完全に工業製品ですからそこから外れたものを作るのは大変なコストがかかるということです。
自分たちが設計からかかわることになりますが、強度計算とかはさすがにできません。
設計に関しては偽装事件以来、チェック体制がしっかりしていますから、大きな心配はないと考えられます。
専門家ではないですが、家の建て方は自分でチェックしていくことができます。
地盤改良から基礎の施工など、見ていくことができます。
どんな工事や建築がされているかは、大きなポイントです。
施工がまずければ、いくら設計がようくてもすべては台無しです。
これらを自分の目で確かめるチャンスがたくさんあります。
あえてデメリットを上げるとすれば、まずはプランを建てるのにかなりの労力が必要となります。
間取りなど基本的なプランは立ててもらえますが、最終的に決めるのは自分自身になります。
決断の連続と言っていいでしょう。
いろいろ言えるだけに、コストを下げることもできますが、普通はだんだん上がっていってしまいます。
このあたりは予算をきちんと把握して、厳しく考えていきたいところです。
最大のポイントは如何にいい住宅メーカー(工務店を)選ぶかでしょう。
ここを外すと、もしかしたら一番悪い選択になってしまうかも とも感じています。