■間取りは工務店案から
住宅の間取りは工務店案から
住宅のプランで一番悩むところが間取りなのではないかと思います。
雑誌など見てすごい豪華で広々とした空間があって・・・
期待は膨らみますが、やはり現実にはそんなに思い通りにはいかないものです。
ちなみに展示場の建物も、かなり大きく作られています。
(土地とそれなりの資金がないと、あそこまでのものはなかなか建てられません・・)
ということで最初は、たたき台として工務店(設計士さん)が考える間取りを出してもらいましょう。
土地によって、建築条件があったりしますし、やはり何といってもプロです。
どんな家になるのかは、ちゃんとわかって図面を書いています。
土地の形や隣家などの情報も入れて考えてくれているはずです。
これが一番の参考になります。
そこから、プランをベースに実際に打ち合わせ等で詳細を決めていくことになります。
全く何もないところから自分たちで考えるというのはかなり難しいですし、実現できないことも多々あります。
家屋の構造的にも柱や壁を抜くことができないところが存在したりします。
案があるからこそ、あれこれ言えるんですね。
いろんな理想があって、自分たちの思った希望のまま全てを作ってしまうと実はとんでもなく住みにくい家になってしまうことがあるそうです。
やはり素人では、平面で描いた絵で実際の家を正確に想像することは難しいことだそうです。
このあたりは、プロと十分納得がいくまで話し合いましょう。
無理に希望を入れ込んでもバランスが悪くなる可能性があります。
長い目で見てある程度オーソドックスなものが良いと思います。
長い付き合いになる住宅です。
今だけを考えて決めてしまうと後々後悔することになるかもしれません。
住み始めて慣れてしまう部分もあるでしょうが、バランスがよい家が構造的にも無理がなくて長持ちするでしょうし、将来的なリフォームもしやすいはずです。
