■擁壁
擁壁(ようへき)
私の家の場合は、土を盛った上に家を建てるために擁壁を作っています。
元々は階段を作る計画をされていたので、擁壁の一部分が後から作られることになっていました。
我が家の場合は横の道路からも土地へアプローチできるので、そこから玄関へ入ることとして、土地をできるだけ有効活用するために、ただのコンクリートの壁にしました。
では擁壁ができるところを見ていきましょう。
逆L型擁壁といわれるものになります。
擁壁の足の部分を掘り下げてL字型になるように鉄骨が組まれています。
この足の下には既に捨てコン(捨てコンクリート)がうってあります。

木枠でコンクリートが流し込めるように入れ物を作り上げて、コンクリートを入れます。
この写真はすでにコンクリートを入れた後です。
作業員の方が表面の仕上げをしています。

擁壁の完成です。
内側から見ています。
雨が降ったので、下に水がたまっています。

擁壁には通常、直接土を当てません。
透水シートを張っています。

この透水層を通して擁壁の穴から水を逃がすことにより、擁壁にかかる圧力を逃がすことになるらしいです。
この穴へ土を入れて家を建てる部分の土地が出来上がります。