■地鎮祭


地鎮祭

住宅を建てるときの安全を祈願して行われる日本古来の風習ですね。
土地の神様を静めて工事を安全に行わせてもらうものです。

これは建売やマンションなどでは体験することができないものです。
人によっては必要ないからやらないという方もいるでしょう。
考え方次第ですね。

私たちの場合は、工務店さんに基本的におまかせでした。
大安の日を選んで、神主さんを予約。
こだわりがあれば自分たちで選ぶこともできます。

前日までにきちんと整地して、雨が降りやすい時期だったのでテントを現場監督さんが建てておいてくれました。

神式 仏式 キリスト式などもあるらしいです
一般的に多いのは神式です。

普通の住宅の地鎮祭の場合は、とくに正装などをする必要はありません。
ほとんど身一つで行くだけです。

簡易の祭壇が準備されます。
祭壇にはお供え物が、お米 お酒 海の幸 山の幸 野菜 果物 などなど。
地鎮祭準備

足もとが緩かったので、ブルーシートの下には、ベニヤ板がひいてあります。


参加するのは、家族と工事関係者です。

式が始まります。
神主さんが粛々と進めていきます。
地鎮祭スタート



儀式の最初に、その式の名前を言ってくれるのですが、何のことやら??
「おーーーー おーーー」という雄叫びもあってビックリ。
(神様が降りてくるときだということを知ったのは、後でのこと)


4隅を清めます。
塩とお酒をまいてお祓いをします。
施主はそのお手伝いをします。
地鎮祭スタート

たぶん地面が乾いていたら、きちんと4隅を行うのでしょうが、シートの4隅になってしまいました。


榊をお供えしたりもしました。
地鎮祭スタート

儀式が終わったら、みんなで乾杯です。
ここまでに約30分経っています。
飲酒運転はできないので、お酒をなめる程度にいただきます。
直会(なおらい)と言うらしいです。

お布施を神主さんへ渡します。

料金はだいたいのところは決まっています。
お金を出せば豪華仕様なものもあるらしいです。

地鎮祭が終わったら、どんどん工事が進み始めます。
地鎮祭はよーいドンの合図のような錯覚に・・・・。